[Unity][PlayMaker]PlayMakerとは

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今回は視覚的に状態を管理することができるAssetの「PlayMaker」を紹介します。

紹介

今回はバージョン1.7を中心に説明します。

公式ページ

PlayMakerの公式ページ

PlayMaker – Visual Scripting for Unity3D
http://www.hutonggames.com/

ビデオで確認

PlayMakerは公式に数多くのチュートリアルビデオが用意されており、効率よく学習ができるようになっています。

PlayMaker – Tutorials
http://www.hutonggames.com/tutorials_game_design_with_playmaker.php

こちらの動画が短くて、効果がわかりやすいのではないでしょうか。

状態遷移

ゲームなどの状態が変化する振る舞いをそれぞれソースコードにスクリプトを書くのですが、このPlayMakerでは視覚的にわかりやすい状態遷移図で表し、編集することができます。

この状態遷移は、「状態(state)」によって登録されている、「アクション(action)」で様々な処理をします。状態に登録された「イベント(event)」によって他の状態へ遷移します。PlayMakerはこれら3つの要素を使い処理を行います。もちろんほかにも細々とした仕組みを利用して柔軟に対応します。

stateimage

上図では、濃い灰色の「On」「Off」が状態となり、明るい灰色の「MOUSE UP」「MOUSE DOWN」がイベントとなります。この図ではわかりませんが、状態にはそれぞれイベントが登録されています。詳細は上で紹介したビデオを参照してください。

対応言語

PlayMakerは多言語に対応し、インターフェイスの言語はいくつかの言語に翻訳されています。以下がその一覧です。日本語にも対応しています。

playmaker-language

導入

購入方法は、公式ページからの購入と、AssetStoreから購入の2通りあります。

AssetStoreで購入する場合、Unityを起動し、メニューのWidow->AssetStoreというウインドウを開くとアクセスできます。

定価は$90のようですが、現在は(2012/09/06)セール中で半額の$45です。私はさらにAssetStoreのセールで$18で購入しました。

購入したら、自分のプロジェクトにインポートするだけですべての機能が利用できるようになります。

おわりに

本当に内容がなくてすみません。PlayMakerは楽しいのでおすすめです。さらに使い込んで紹介できるテクニックが溜まり次第紹介します。