POV-Rayマニピュレータインクルード

POV-Rayでは様々なオブジェクトを配置し、カメラの位置などを調整しますが、目印がありませんので、視点の位置を混乱することがあります。このインクルードファイルを利用すると、原点に長さ1のマニピュレータを表示することができます。
axis

以前、同じ記事を書いていました。改めてどうぞ。

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How to use

インストール

ダウンロードしたaxis1.zipを解凍すると、axis1.incファイルが作成されます。このファイルを以下の二つのいずれかにコピーしてください。(Windows7で確認しております)

  1. シーンファイル(.pov)と同じディレクトリ
  2. ドキュメント\POV-Ray\v3.6\include

1.ではシーンファイルを作成する毎にコピーする必要があります。
2.は一度コピーすれば以降はいつでも利用することができます。

利用する

以下のようにシーンファイルにファイルを取り込み、呼び出してください。

#include "colors.inc"   
#include "axis1.inc"    // 取り込み

camera{
	location <10,10,-10>
	look_at < 0,0,0>
	angle 20
}        

light_source{<-10,10,-10> color White}
light_source{<-10,10,-10> color White}     

object{
	Axis3         // 呼び出し
}   

呼び出しを行えば、原点に、長さ1の矢印が表示されます。マニピュレータはオブジェクトのため、ライトがないと表示されません。